
こんにちは!元気に過ごしておりますでしょうか!
皆さん、死ぬまで元気に動いていたいですよね。
やりたいことが中々できなくなったり、日常生活に支障が出てしまい周りに迷惑をかけてしまったりするのは寂しいものです。
今回は子供の頃から健康な体を作り、その後の人生にも有益な効果をもたらしてくれるようなスポーツを紹介します。
今回も例によって独断と偏見で選んでいますので悪しからず。

子供にスポーツをさせるメリット
生活習慣病の予防
がん、心臓病、糖尿病などがある生活習慣病は「現代病」とも呼ばれ、年々若い世代の発症が増えてきています。
その原因には食生活の乱れや生活リズムの乱れ、そして、運動不足が関係しています。
スポーツ庁の発表によると、2020年には小学生の体力テストのスコア平均が過去最低を記録したそうです。
今後も運動不足によって生活習慣病にかかる人は増え、年齢層も下がってくることが予測されています。
小さい頃から生活の一部として運動する習慣をつけ基礎体力を鍛えておくことで、若年時の発症リスクだけでなく人生を通した健康も期待できます。
学びの場としての意味
高齢化や人口増加による苦情の増加、さらには新型コロナの影響もあり、公園で思い切り遊べなかったりスポーツを通したまま日の場というのは狭くなってきています。
自分を律する心、他者と競い合い協力し合い高め合う力、困難に打ち勝ち目標を達成する経験。
生きていく上で必要な様々な精神的な力も、身につけられる場所を能動的に探さなければいけなくなってきました。
社会に出て競争の波に飲まれないためにも、競争することの慣れや強い精神力を早いうちに武器にしておきたいものです。
スポーツを通して学べることは多く、人としての成長をする近道になると僕は考えています。
人間関係の構築
学校で友達を作っているとは思いますが、基本的に子供の頃は楽しく遊ぶ友達しかできません。
もちろんそれが悪いこととは言いませんが、同じ目標に向かう仲間や時には競い合うような仲間は、より深い関係になれると思います。
また、先生と親以外の厳しくしてくれる大人に出会い、社会性を得たり多世代とのつながりができたりもします。
そして人間関係は外だけでなく、家族内にも言えることです。
応援や練習を通してや、支えてもらっていることに気づいていくことで、より良好な家族関係が築けるはずです。
選び方のポイント
一番は子供の希望
これを見ている方は親世代の方が多いと思いますが、まずは子供の気持ちが大切です。
嫌なことも乗り越えるのは大切な経験ですが、楽しくやれることも精神的に重要なことです。
小さい頃から過度にストレスを感じてしまえば、スポーツそのものに苦手意識を持ってしまう可能性もあります。
例えやりたいスポーツの中にも、挫折や苦労はあります。
小さい頃に大切なのは、挫折や苦労よりも成功体験です。
苦労も楽しんで乗り越えられるよう、好きなものを選ばせてみるのも必要なことだと思います。
どんな力をつけたいか
教育方針として大切にしていること、伸ばして欲しい力を考えてみてください。
一口にスポーツと言っても、いろいろな側面があり身につく力も違います。
健康面、精神面、協調性、礼儀作法など、どこにウェイトを置くのか定めてみるのが良いでしょう。
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安全性
思い切り遊んだり好きなことだけに打ち込んだりできるのは子供の頃だけです。
大切な時期に怪我で我慢をさせてしまわないようにしてあげたいですよね。
体は出来上がっておらず脆いのに、怖さを知らないのが子供です。
事故や怪我が多いようなものではなく、安全に力を伸ばせるようなものを選んでやってください。
親も夢中になれるか
自分では多くのことができません。
これから学んでいくことです。
やりたいことに集中させてあげるには、家族のサポートが不可欠です。
それでも親も人間なので、ストレスや疲れは溜まってしまうものです。
そして思ったより子供は敏感なので、それに気づいてしまうかもしれません。
応援できるか、一緒に楽しめるかなど、お互いに苦労せずサポートしてあげられるようなものが良いと思います。
金銭的な側面
運動で健康になるには、継続してやることが非常に大切です。
お金がなくて続けられなくなったり、道具や参加頻度で我慢をさせてしまわないようにしたいです。
また、子供の頃はやりたいことが変わったりいくつも興味を持ったりします。
あんなにお金をかけたのに、、、と親の気持ちが入りすぎないように、余裕を持ってできる範囲のものを選びましょう。
オススメのスポーツ6選
体操
幼少の頃から通う体操教室では、前転や後転などの簡単なマット運動や跳び箱、鉄棒などの運動から始めます。
クルクル回って飛ぶようなものではないので安心してください。
主に基礎的な運動能力と、柔軟性を鍛えることができます。
体操選手に小柄な方が多いので、背が伸びないのではないかと考える人もいると思います。
小さいうちから本格的にトレーニングなどをしてしまえばそうなるかもしれませんが、体づくり目的で簡単なものをやる分には大丈夫です。
活躍する選手の多くは小さい頃から厳しいトレーニングをしています。
しかしほとんどの場合因果関係は反対で、体操をがっつりやっているから小さいのではなく、元々小柄だったから競技に適して成績を残せていることが多いです。
むしろ適度なトレーニングは成長ホルモンの分泌を促すため、背が伸びやすいという説もあります。
適正が見られたり楽しそうなようであれば辞めずに本格的に始めてもいいですし、他のスポーツに行くにしても体の使い方が上手くなるので、とりあえず何か運動をするには最適だと思います。
プロを引退した人や大学でそこそこの成績を残したような人が先制をしているところもあるので、興味があったら探してみてもいいかもしれません。
水泳
初めは怖がったりもあると思いますが、慣れれば体力づくりには向いている種目だと思います。
ジュニアでは25mから競技があり、長いものではメドレーで200mまであります。
抵抗力のある水中での動きはかなり筋肉を使うと同時に、呼吸も大切になるため有酸素運動にもなります。
筋力と心肺機能をバランス良く鍛えられる種目であると言えます。
リレー種目もありますが、基本的には個人種目になるので、競争心や自分の目標を達成する経験などが得られます。
水泳もどのスポーツでも役に立つ基礎的な力を底上げできるため、初めに選ぶスポーツとしては優秀だと思います。
スイミングスクールなどに入るのもオススメです。
10人くらいの子供を2、3人のインストラクターが見てくれるので事故などはそうそう起きません。
学校の授業では先生の数も乏しく思うような指導は期待できないので、あると便利な能力として教わっておくのも良いと思います。
昇級システムなどあれば達成感や競争心も短いスパンで得られるのでオススメです。
大きなジムに併設されているところでは、家族割があってレッスン中に自分の健康も作れたりします。
陸上競技
陸上も種目が多く様々な特徴がありますが、小さい頃に通う陸上教室では大体複数種目やります。
適性を見つけて競技を選ぶ目的もありますが、基礎的な運動能力の底上げも狙いです。
バランスの良い筋力や筋持久力、心肺機能など幅広く鍛えられます。
また、お金も靴と運動着くらいしかかかりません。
その後どのスポーツをすることになっても無駄になることはないので、やりたいことが見つかるまでやってみても良いと思います。
陸上も連携プレーのようなものはほとんどないため、団体競技のような協調性や視野の獲得には向きません。
武術
筋力や持久力ももちろんですが、礼儀作法や人として大切な心構えを学べます。
何事にも甘い考えを持たず自分を律することのできるような人間が育ちます。
また、良い面ばかりではありませんが年配者、熟練者を敬う精神が根付いており、目上の人への接し方や尊敬の念も身に付きます。
試合などでは危ないこともあるかもしれませんが、それを乗り越えられればちょっとやそっとのことには屈しなくなると思います。
試合時間などは短かかったりもしますが、気を張った状態で間合いを測ったりするのは意外ときつく、有酸素運動のような効果も得られます。
体力面、精神面ともにどのスポーツにおいても重要なことですので、競技者としての基礎を作るために最初の競技として選ぶのも良いと思います。
テニス
太陽の下で体を動かすことで、暑さへの耐性や体力が鍛えられます。
ボールを追いかけて打つので、下半身も上半身もバランス良く鍛えられます。
【健康寿命】何歳になっても続けられるスポーツでも書きましたが、特にソフトテニスはオススメです。
筋力のないうちから思いラケットで重い球を打っていると、体の故障につながり兼ねません。
テニス肘という怪我も、ラケットをうまく扱えていないことが原因で起こりやすいです。
筋肉量の左右バランスや、体の使い方の非対称性はその後の人生にも影響を及ぼしてしまう可能性もあります。
ラケットが軽く打感も優しいソフトテニスから初めてみてはいかがでしょうか。
用具の値段も維持費も硬式と比べ安価なので、続けていくか分からないという時にもおすすめできます。
サッカー
団体競技のオススメとしてはサッカーをあげたいと思います。
日本のメジャーなスポーツとしては野球かサッカーが挙げられると思いますが、多くの点でサッカーに軍配が上がると考えます。
一つ目に試合の形式です。
野球は1プレーごとに試合が止まり、攻撃と守備もきっちり分かれているため、正直暇な時間が長いです。
特に小さい頃は活躍したいという気持ちが強いため、ミスなどがなくても満足感が得られないという試合はたくさん生まれます。
せっかく練習したのに、、、と落ち込むのも気の毒ですよね。
その点サッカーは時間制で止まることは少なく、活躍の機会も比較的回ってきやすいと思います。
二つ目に連携プレーの多さです。
野球は監督のサインに従っての連携や状況に応じた最適解のようなものが多く存在します。
自分で考えて動いたり都度チームメイトと声を掛け合って動けるのは、サッカーの試合の方が多くみられると思います。
他の選手も常に動くため、視野の広さや瞬間的な判断力も鍛えられると思います。
最後に練習のしやすさです。
野球は人数が揃わないと基礎的な練習しかできません。
素振りやキャッチボールなどで思い切りプレーする練習ができないのは、子供にとってストレスになります。
サッカーなら2人いて壁などがあればPKやフリーキックが蹴れたり、1人でも細かい足技を練習すれば十分実戦で活かせたりします。

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